コロナウィルスが長い間猛威を奮っている間、コロナ対策で生まれた技術がいくつかあります。
1つはオンライン技術です。テレワークやオンライン会議等の技術が進んで実際にコロナウィルス
が収束しても残る技術があります。
個人的には固定メンバー等で会議をするならば完全オンライン形式、不特定多数の人間を絡めて
会議に加えて講習等をおこなうならばリアル+オンラインのハイブリット形式がかかせないと思います。
ふと思ったのはスクエアダンスのパーティーもハイブリット形式から復活してはと思います。
例会が再開できる状況ならばダンサーは市内・県内で固定の会場をいくつか分けて、コーラーは県外
でもオンラインなので接触のリスクが無いという状況で完全リアルより可能性は高いです。
メリットは移動時間・経費がかからない、会場の準備が例会と同等程度で容易
デメリットは会場のダンサー及びコーラーとのコミュニケーションが難しい
機器のセット、設定、操作が難しいが考えられます。
昔、東京で似たようなパーティーがあったと思うので不可能では無い気がします。
どんな形であれ、まずはパーティーの再開がスクエアダンス再開の1つの目安になると思います
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