本日の例会でワークショップでをやりました。
・Eight Chain Thru (エイト・チェイン・スルー)
・Pass to the Center (パス・トゥ・ザ・センター)
をやりました
エイト・チェイン・スルーはフルの8回ならばスタートと同じ位置半分の4回ならばシンメトリーの反対側に移動します。
偶数回のコールならばボックス、奇数回のコールならばトレイド・バイ・ポジションで終わります。
応用編としては○&1/2がありますが偶数回&1/2は右手のパラレル・ウェイブ、奇数回&1/2はセンターがレフト・ハンド・ウェイブでエンズはセンターに対して垂直な2フェイスラインで終わります。
エンズはカートゥシー・ターンの半分なので2フェイスです。
よく右手のミニ・ウェイブを作っている人が多いです。
1&1/2に関しては、しばらく出てこないコールなので覚える必要はありません。
パス・トゥ・ザ・センターはダイブ・スルーの手をつながないバージョンです。
手をつながない分シャッセイ・ポジション(Shasay Position)からのコールが成立します・
通称:エイト・チェイン・スルー・フォーメーション
ボックスが2つ縦に並んだ状態です。
トレイド・バイ・フォーメーション
ラウンドダンスはルンバで先週の復習がメインでした。
覚えるまで時間がかかるので、このあたりで十分な感じもします。
例会を休むと増えるはずのコールのワークショップ、と当週のワークショップと2倍を覚えなければいけないので大変です。
欠席された方はホームページの一番下にある「Taminations」で例会前に覚えて頂けるとスムーズに頭に入ると思います。
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