本日の例会でワークショップでをやりました。
・Dixie Style to an Ocean Wave(ディキシー・スタイル・トゥ・アン・オーシャン・ウェイブ)
・Spin Chain Thru(スピン・チェイン・スルー)
をやりました
どちらも複数の定義が重なったコールです。。
定義が長いのでホームのTaminationsから確認してください。
ディキシー・スタイルは終了すると必ず左手のウェイブになります。
また定義のスタートが右側の人が一歩前進して右手を出すボディーフローの関係上、ライト・アンド・レフト・スルーやチェイン・ダウン・ザ・ライン、リバース・フラッター・ウイールの後に連続してかかることが多いです。
応用としては様々なフォーメーションから、かかることが一応できます。
スピンチェイン・スルーは 応用としてアラモ・スタイルからかかることも極まれにあります。
しばらくは聞くことは無いと思いますが、そんなことあるんだと覚えておくと良いかもしれません。
ラウンドダンスは色々ありすぎて、もう簡単に説明できません。
フェイズⅡフルスペックに近いので個人的には雰囲気で踊って貰えればと思います。
参考にスピン・チェイン・スルーのコーラー・ラボの定義を貼っておきます。
文章だけだと難しいです。
egg
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